Day of Remembrance

1967年1月27日アポロ1号、1986年1月28日スペースシャトル・チャレンジャー、2003年2月1日スペースシャトル・コロンビア、なぜかアメリカの有人宇宙開発の重大事故はこの時期に集中しています。

NASAでは、スペースシャトル・チャレンジャーの事故が起きた今日1月28日を「Day of Remembrance」として、事故で亡くなった宇宙飛行士たちを記念する日としています。

上記3つの事故だけでなく、これまでミッション中に亡くなった宇宙飛行士は18人、テスト中/訓練中に亡くなった宇宙飛行士は12人います。ここに謹んで哀悼の意を表したいと思います。

1961年3月23日 減圧訓練中の火事

  • ヴァレンティン・ボンダレンコ(Valentin Bondarenko) – ソビエト連邦

1964年10月31日 訓練機が墜落

  • セオドア・フレーマン(Theodore Freeman)- アメリカ合衆国

1966年2月28日 訓練機が墜落

  • チャールズ・バセット(Charles Bassett)- アメリカ合衆国
  • エリオット・シー(Elliot See)- アメリカ合衆国

1967年1月27日 アポロ1号 打ち上げリハーサル中に火災

  • ロジャー・チャフィー(Roger Chaffee)- アメリカ合衆国
  • ガス・グリソム(Gus Grissom)- アメリカ合衆国
  • エドワード・ホワイト(Edward White II)- アメリカ合衆国

1967年4月24日 ソユーズ1号 帰還時にパラシュートが開かず

  • ウラジミール・コマロフ (Vladimir Komarov) – ソビエト連邦

1967年10月5日 訓練機が墜落

  • クリフトン・ウィリアムズ(Clifton “C.C.” Williams)- アメリカ合衆国

1968年3月27日 訓練機が墜落

  • ユーリ・ガガーリン(Yuri Gagarin)- ソビエト連邦

1971年6月30日  ソユーズ11号 帰還時の減圧事故

  • ゲオルギー・ドブロボルスキー(Georgi Dobrovolski) – ソビエト連邦
  • ビクトル・パツァーエフ(Viktor Patsayev) – ソビエト連邦
  • ウラディスラフ・ボルコフ(Vladislav Volkov) – ソビエト連邦

1986年1月28日  スペースシャトル・チャレンジャー STS-51-L 打ち上げ時に爆発

  • グレッグ・ジャービス(Greg Jarvis) – アメリカ合衆国
  • クリスタ・マコーリフ(Christa McAuliffe)  – アメリカ合衆国
  • ロナルド・マクナイア(Ronald McNair)  – アメリカ合衆国
  • エリソン・オニヅカ(Ellison Onizuka)  – アメリカ合衆国
  • ジュディス・レズニック(Judith Resnik)  – アメリカ合衆国
  • マイケル・J・スミス(Michael J. Smith)  – アメリカ合衆国
  • ディック・スコビー(Dick Scobee)  – アメリカ合衆国

1993年7月11日 救難訓練中に水死

  • セルゲイ・ヴォゾヴィコフ(Sergei Vozovikov)- ロシア

2003年2月1日  スペースシャトル・コロンビア STS-107 帰還時に空中分解

  • マイケル・アンダーソン(Michael P. Anderson) – アメリカ合衆国
  • デイビッド・ブラウン(David M. Brown) – アメリカ合衆国
  • ローレル・クラーク(Laurel B. Clark) – アメリカ合衆国
  • カルパナ・チャウラ(Kalpana Chawla) – アメリカ合衆国
  • リック・ハズバンド(Rick D. Husband) – アメリカ合衆国
  • ウィリアム・マッコール(William McCool) – アメリカ合衆国
  • イアン・ラモン(Ilan Ramon) – イスラエル

2014年10月31日 スペースシップ2 VSSエンタープライズ テスト中に空中分解

  • マイケル・アルズベリー(Michael Alsbury) – アメリカ合衆国

Reference

NASA – Day of Remembrance

List of spaceflight-related accidents and incidents – Wikipedia, the free encyclopedia

One Response to “Day of Remembrance”

  1. Spark

    こんなにいっぱいあるんですね。
    それだけに、この時期にSTS-133を再設定した意図がわかりませんね。

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